懸垂幕・バナー・フラッグ
建物の壁面や天井などに昇降装置(ワイヤー・ロープ・展張金具)やバトンを設置して広告幕を取り付けます。表示の変更を短期間で行う場合に有効です。
横長サイズの場合は横断幕、小型の吊り下げタイプはバナーなどとも呼ばれます。インパクトのある写真やイラストを使用してビジュアルデザインに凝った懸垂幕・バナー・フラッグを設置するのが主流です。懸垂幕・バナー・フラッグの表示面製作・設置はアド・サイン株式会社におまかせ下さい。
(百貨店や公共施設の建物壁面に取り付けるような、手動式/電動式の懸垂幕昇降装置の取扱いは現在中止しております。)
懸垂幕・バナ-・フラッグ・タペストリー 施工例
[大学キャンパス内]短期イベント幕
・ターポリン+インクジェット出力 塩ビパイプ入り |
[商業ビル/オフィスビル]・ターポリン+インクジェット出力 |
[劇場内]タペストリー
・トロマット(防災仕様) |
[飲食店]フラッグ
・遮光スウェード(両面プリント) |
[イベント告知用]
・ターポリン+インクジェット出力 |
[工事用仮囲い]パネルにビスで固定
・ターポリン+インクジェット出力 |
[ショッピングモール]昇降バトン付き
・遮光スウェード 両面プリント |
[遊園地アトラクション]
・四方パイプ組+ターポリン+インクジェット出力・ターポリン+インクジェット出力 |
[商業ビル]シーズンイベント
・ターポリン+両面インクジェット出力 |
[スタジアム近隣]短期広告幕
・ターポリン+インクジェット出力 |
懸垂幕のメリット
比較的大量で短期用に使われることが多いので、イベント会場や販売会場の近くで多数の人々に効果的な訴求が可能です。(長期使用でもOK。)
なじみ深いものでは、歩道橋や官公庁に掲げられたスローガンの横断幕、ショッピングモール・ホテル・百貨店などのセールス・キャンペーンに使われるフラッグやバナー。写真を印刷してダイナミックな展開もできます。材質はテント生地(ターポリン)や布(スエード)など用途に合わせて使い分けができます。



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