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メンテナンス

屋外に設置してある看板はどうしても汚れやすいものです。風による飛散物によってキズやヘコみができたり、車とぶつかって曲がってしまったりと、思わぬトラブルもあります。

[檜山会計事務所] [レストラン ナート]

看板が手の届く場所に設置してあれば清掃をしてみましょう。破損がないか確認することも大切です。自分の車が汚れたりキズが付いたりしたらすぐ直しますよね。看板も同じです。

破損以外にも、表示内容の変更や社名変更・取扱商品の変更があったのに看板の表示は変更前のままになっていませんか?

下記のような場合、すぐにメンテナンスすることをオススメいたします。破損劣化の状況にもよりますが、本体が腐っていなければ新しく買い換えしなくても修理で見違えるようになる場合があります。

こんなときはご相談ください

古い看板を修理したい

表示面の取替え・フレームの取替え・看板内部の補修をします。
(現場対応にて修理、または取り外して工場へ持ち帰り修理いたします。)

具体的には

  • 表示板(アクリル板または鉄板)の交換
  • 内部蛍光灯照明の場合、LEDモジュール照明への交換
  • 内部照明付きの場合、配線補修・蛍光灯・蛍光灯ホルダーの交換
  • 内部鉄骨のサビ落としと塗装、腐食部分の補強
  • ネオン修理(ネオン管の破損/ネオントランス交換)

などです。一目瞭然で新しくなります!

照明がつかない

原因がすぐわかればいいのですが、ほとんどの場合は蛍光灯の交換でOKだと思います。蛍光灯からLED照明(次世代照明)への改修を行うタイミングかもしれません。
その他の原因(電源の不具合など)は、迅速に調査いたします。
明るくなることでイメージアップになり、集客力アップにもつながります。なお、LED照明へ交換するには電灯器具の交換だけではなく、看板本体の工事が必要になる場合がありますのでご相談ください。

表示を変えたい(社名変更・リニューアルなど)

外装板(表示面/アクリル板など)を取り替えます。
まずは 現地調査をおこない、表示面デザインを決定。外装板製作後、施工します。
本体を交換しなくても表示効果を得ることが可能です。
他社で製作取り付けした看板でもメンテナンスできます。

看板の修理メンテナンスはアドサイン株式会社におまかせください!

メンテナンス工事例

蛍光灯・器具の取替え

足場を製作・板の取外し

足場の製作・板の取外し

故障箇所を確認

⇒故障箇所を確認

故障した蛍光灯の取外し

⇒故障した蛍光灯の取外し

蛍光灯の取替え

⇒蛍光灯器具の取替え

板の取付け

⇒板の取付け

枠の取付け

⇒枠の取付け

完了

⇒完了

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